変化し続けるためのデザインを、共に。

2020年10月23日

ラブソルのデザイン事業部ではロゴや名刺、フライヤー、LP、バナー、WEBなどのデザインも承っております。

今回は、ロゴデザインの制作事例をご紹介させていただきます。

先日、オンラインサロン「おうち秘書サロン」のロゴをデザインさせていただきました。

オンライン時代におけるクリエイティブの重要性

今回のロゴ制作は、オンラインサロンの立ち上げに伴ない、ご依頼いただきました。

新型コロナウイルスの流行以降、日常のコミュニケーションやイベント活動のオンライン化が進みました。

オンラインでの活動においては、オフライン以上に、情報取得おける視覚の重要性が高まります。そのため、バナーやアイコンなどのクリエイティブは非常に重要です。

ラブソルではコミュニティの立ち上げ、運営のご相談もいただくのですが、その際には必ず、デザインに力を入れることをおすすめしています。

イベントをするにも、SNSを運用するにも、とにかくバナーが必要になります。その際ロゴがあるのとないのとでは大違い。ロゴがブランディングや認知向上の役割を果たしてくれるのはもちろんのこと、クリエイティブ制作にかかる負担や時間を軽減させてくれます。

変化すらも楽しめるように

ラブソルでは、これから何十年と使用していくロゴというよりも、この先の数ヶ月から数年を共にするロゴ制作を得意としています。

この変化の激しい時代。ロゴも一度作って完成、ではなく、組織や人、ものの変化に合わせて、変化させていく必要があると考えています。

実際、ラブソルが運営させていただいているコミュニティ「Anri’s Beauty Camp」でも、オーナーの星乃あんりさんの方針転換に合わせてロゴやクリエイティブを一新しました。

〈リニューアル前〉

〈リニューアル後〉

このように変化すらも、軽やかに楽しんでいけるよう、お手伝いが出来たらと思っています。

その時に最適な方法を選び続ける

ラブソルではロゴはもちろん、名刺、フライヤー、LP、バナー、WEBなどのデザイン、さらにはオリジナルグッズやオウンドメディア運営や記事制作、動画制作・配信など、さまざまな方法で、お客様の歩みをサポートさせていただきます。

必ず訪れる変化の瞬間。少し心細く感じた時に私たちのことを思い出していただけたなら、幸いです。

今必要なのは、ロゴのリニューアルなのか? オリジナルグッズの作成なのか? はたまた記事制作なのか? ぜひ一緒に、考えさせてください。