制作事例:Podcast Studio ChronicleさまのYouTube動画の制作を担当いたしました

2024年6月27日

ビジネス・経済・教養分野を中心に、聴いたあとに「ちょっと世界が変わって見える」Podcastを制作するコンテンツレーベル、Podcast Studio ChronicleさまのYouTube動画を弊社で制作しました。

Podcastでの音声コンテンツの制作を中心に活動されているChronicleさまですが、音声コンテンツだけでなく、日本ではまだあまり浸透していない「Video Podcast」という分野の動画を制作し、配信されています。

今回の案件について、メインで担当した堀がお伝えします。

Podcast Studio ChronicleさまYouTube動画
https://youtu.be/J2egyVcvDQk?si=fs6KzEwjTobGeCj0
実制作期間:7日
領域:撮影/編集
クライアント:Podcast Studio Chronicleさま

YouTubeの新たな分野「Video Podcast」とは

本動画は、Chronicleさまが制作しているPodcast番組「News Connect 〜あなたと経済をつなぐ5分間〜」の土曜版で配信されたコンテンツの動画版です。

2024年7月7日投開票の東京都知事選に立候補された安野貴博さまをゲストに迎え、Podcast Studio Chronicle代表の野村高文さまと対談をされています。

海外では「Video Podcast」という分野が開拓され、YouTubeには再生回数が数千万回を超えるような動画がいくつも公開されています。

Video Podcastとはその名の通り、Podcastのビデオ版です。Podcastとついているだけあり、コンテンツのメインは音声。音だけでも十分に楽しむことのできる動画になっています。

Video Podcastでは、映像はあくまで補助的な装置として働きます。音声だけでもコンテンツとしては成立していますが、話者の表情や適宜挿入されるテロップによって、視聴者がより多くの情報を享受でき、リッチなコンテンツ体験となることを狙います

本動画の音声については、Podcast用に録音されていた素材を使用したため、非常にクリアできれいな音質のものとなりました。

映像については、話者それぞれのピンショットとセンターからの2ショットを押さえる3カメ体制で撮影を行いました。

編集では、カメラアングルを適宜切り替えながら、視聴者に凡庸な印象を抱かせないような、テンポの良い動画に仕上げるように意識しています。

対談・鼎談動画のクオリティの鍵を握る臨場感と没入感

弊社では、ここ最近、対談や鼎談動画を制作する機会が増えています。

伝えたいメッセージ、テーマがはっきりしている対談・鼎談動画では、撮影していた場の雰囲気をいかに視聴者に伝えることができるかが、クオリティに影響を与えます。

和やかなシーンでは和やかに、シリアスなシーンではシリアスに。

現場の空気感を映像に落とし込むことで、自分がその場で話を聞いていたのではないかと体感できるような動画となります。

没入感の高いメディアとして、ラジオが上げられることが多々ありますが、対談動画の読後感としては、ラジオに近いものを狙っています。

Video Podcastの制作をこのタイミングでご依頼いただけたのは、ここ最近の弊社の知見を実践する貴重な機会となりました。

今後も、日本でのVideo Podcast分野の開拓のお手伝いをさせていただけるように、腕を磨いてまいります。

対談や鼎談動画の制作に興味のある方は、ぜひお気軽にご連絡ください。