制作事例:株式会社LA BOUSSOLE、10周年ロゴをご紹介

2024年7月4日

2024年8月1日、株式会社LA BOUSSOLE(以降、ラブソル)は10周年を迎えます。
企業にとって10周年という節目は、これまでの歩みを振り返り、未来への展望を新たにするターニングポイントです。その節目を迎えるにあたり、弊社では関わってくださるすべての皆さまに感謝の気持ちを伝えるためにオフラインイベントを開催予定です。

それに合わせてこの度、10周年ロゴを制作しました。

「LA BOUSSOLE」10周年ロゴの制作
https://laboussole.co.jp/
実制作期間:約1週間
領域:ロゴ制作

ロゴデザインは、弊社の卒業生でデザイナーの小野寺美穂さんに担当いただきました。

こちらの記事では、10周年ロゴの制作と、その裏側についてお伝えします。

「感謝」を込めた10周年ロゴへの想い

周年記念ロゴのリサーチでは、「10th ANNIVERSARY」のように、周年記念であることを前面に押し出すデザインが多く見られました。経年の重みを感じるそれらは確かに魅力的ですが、「ラブソルらしさ」とは異なる印象を受けました。

「ラブソル」という企業を考えた時に、創業者の柴山と池田は、「私たちは10周年を迎えました」とアピールするよりも、これまで支えてくださった皆様への感謝を伝えることを優先するだろうと考えました。

そこで、周年ロゴとしては珍しいかもしれませんが、フランス語で「ありがとう」を意味する「Merci(メルシー)」という言葉から始まるデザインを提案しました。

これは、弊社がビジネスパーソン、そして人として大切にしている価値観の一つである「感謝の気持ちを伝えること」を反映したものです。

フランス語を採用しているのは、社名のLA BOUSSOLEがフランス語出あることからきています。「Merci」という言葉の響きの柔らかさ、優しさ、明るさも非常に自分たちらしいと感じています。

「ドーナツ」にこめられた、ラブソルらしさ

弊社では、オフィスでご飯をつくったり、メンバー同士で美味しいものを囲んだり、「食」を通じて絆を深めてきました。

顔を合わせて「おいしいね」と語り合う時間は、心の豊かさを育みます。「食」は、仕事でも人生でも欠かせないものであり、ラブソルの10年間を支えてくれた大切な要素の一つです。

「〇〇で食っていく」という言葉があるように、皆様のおかげで10年間「食って」こられました。そういった意味でも「食」とラブソルは、切っても切れない関係だと感じています。

感謝の気持ちを伝えるためにロゴをデザインしようとなった際にも、形式ばったものではなく、「ドーナツをどうぞ」のような、ラブソルらしい親しみやすい雰囲気にしたいと考えました。

この発想を後押ししてくれたのが、NewsPicksのインフォグラフィック・デザイナー櫻田潤さんが弊社を訪れた際に描いてくださったドーナツの絵です。オフィスの目につく場所に飾られ、自然と私たちの意識に浸透していきました。

10周年ロゴ_櫻田潤さんイラスト
NewsPicksのインフォグラフィック・デザイナー櫻田潤さん作、ドーナツの絵

ドーナツは、多様な個性が集まり、それぞれの役割を担いながらも、あくまで楽しくにぎやかであるラブソルの雰囲気を表現するのにぴったりです。いつも何かしら面白いことが起こっている様子も、よく表現されています。

当初、男性には少し可愛すぎるかなという懸念もありましたが、黒地に白文字のバリエーションが生まれ、男性メンバーにも使いやすいデザインになりました。

10周年ロゴ_モノクロ

デザインを見た時に違和感がないということは、そこに自分らしさが含まれているということ。ラブソルを支えてくれる皆さまはもちろんですが、まず今のラブソルをつくっているメンバーに愛されるロゴであることを目指しています。

コーポレートロゴや周年ロゴについてのご相談は、お問い合わせからご連絡ください。