インターン受け入れから４カ月。彼女たちが手がけたメディア記事や動画をご紹介します。

2021年3月3日

合同会社ラブソルは、2020年11月よりインターン２名を迎えております。

ノベルティ事業部・デザイン事業部・コミュニティ事業部等、ラブソルが手がけるあらゆるプロジェクトに関わってもらい、若々しい感性を発揮してくれています。

１名はロンドン留学中のため一時帰国を除くほとんどの期間がリモートワーク。もう１名は週数日ラブソルに来社しながら、フレキシブルに業務にあたってくれています。

本記事では、彼女たちが制作に携わったものをご紹介していきます。

◆本日公開弊社代表へのインタビュー

突然受け入れを開始した #ラブソルインターン。

その経緯や受け入れ後の会社の変化を、インターン自ら代表に聞くインタビューが、本日3/3（水）に公開されました。

この記事は、企画から取材・執筆・バナー制作までを一気通貫して、インターンが担当いたしました。もちろん各事業部長のチェックを受けながら制作し、世に出るものとしてのクオリティを保ちつつ、「仕事として完遂する」ことを体験してもらっています。

小さな会社であるラブソルが、なぜインターンを受け入れることになったのか。そして、その効果は？

インターンをしてみたい方・インターンを受け入れてみたい経営者様。日常に新たな「風」を求めている方にとって、少しでもお役に立つと幸いです。

ラブソルがマネジメントやオンラインサロン運営を勤める著者西原愛香さん。彼女のYouTubeチャンネルにて発信されている動画を、ラブソルにて撮影&インターンが動画編集を担当しています。

動画ネイティブといっても過言ではない20代前半の感性を生かし、音無しの環境でも見られる丁寧なテロップとストレスのないシーン編集をしてくれています。

動画内には、デザイン事業部長が手がけるイラストも見られます。

ご興味がある方は、ぜひご覧くださいませ。

合同会社ラブソルには、雇用形態や働き方が多様なメンバーが揃い、それぞれの強みを生かしたプロジェクト進行をしています。

今回のインターン受け入れを経て、強みとは経験から生まれるものだけではないな、と実感している日々です。

「今の時代の流れを機敏にキャッチする若者」という新たな強みもかけ合わさり、これからますます、お取り組みするクライアント様に寄り添ったご提案を続けていく所存です。

「これまでとは違うアプローチをしていきたい」
「若者にも届くコンテンツを模索していきたい」

このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひラブソルにお声がけくださいませ。下記問い合わせフォームより、ご連絡お待ちしております。

お気軽にご相談ください。