「文化を伝える会社」ラブソルでは、著者さんや女優さんのマネジメント業務やアパレルブランド様のシーズンルック撮影といった撮影案件も請け負っております。

本ブログでは、撮影をご依頼いただいた場合に、どこからどこまでラブソルがお力になれるかをお伝えしていきます。

買い物同行や衣装協力・フィッティングについて

撮影＝写真を撮ること。間違いではありませんが、ラブソルではその前後の準備も含めて、撮影案件として捉えています。

特に著者さんや女優さんなど、個人でビジュアル撮影をする場合、「衣装は自分の持ち物で行う」という方が多いはず。

大切なイメージビジュアルを依頼して撮影するのであれば、普段の自分とはちょっと違う一面も、見てみたくはないですか？

弊社では、買い物同行や衣装提供をご協力いただく企業様とともに、「人の目から見た素敵なあなた」を演出しています。

・自分では選ばない「新たに似合う装い」
・今後目指していきたい自分を表現してくれる装い

そのビジュアルを見たファンの方々はもちろん、これからファンになる方々に向けて。将来のビジョンやありたい自分の姿をお聴きしながら、ファッションコーディネートをご一緒させていただきます。

◆衣装協力してくださる企業様一例
AND YOU様
大切な日に着たい素敵なインポートドレスが揃っているレンタルドレスショップ。都度お洋服を購入するのは大変だと思います。良質なドレスを借りる、という選択肢も素敵です。

撮影でのディレクションについて

「〇〇用の撮影をしたい」
みなさん何かしらの目的を持って、撮影を依頼してくださいます。世の中にはたくさんの撮影に関するサービスがある。そんな中でラブソルをお選びいただきたい一つの魅力は、「撮れる限りのバリエーションをご提案する」ことにあります。

例えば、「本の帯用の写真が必要」な場合。

一般的な撮影では、白背景でかしこまったポーズでのショットを撮る、がお仕事内容になるかと思います。

しかし、「文化を伝える会社」としては、それだけだともったいないな、というのが本音です。

せっかく費用と時間を使うのであれば、「撮れる限り撮りたい」。

昨今、SNSなどで発信をされる方も多いと思います。ご自身の素敵なお写真は、いくらあっても困るものではないはず。

そのような想いから、「必ず必要なショットを撮影した上で」、さらにご依頼者様のイメージをお伝えできるショットをご提案し、撮影していきます。

「自分たちの伝えたいことが、今ひとつビジュアルに表せていない気がする」

そんな方は、ぜひラブソルとご一緒してみませんか？

「こう生きていきたい」
「こんな風に、人から見られたい」

いわゆるブランディングというものが、個人にも必要となってきた時代です。しかし、「ちゃんと伝わる」って、意外と難しいことですよね。

もちろん、一人でもがんばれることではあります。が、もし、「誰かの手を借りたいな」と思う場面があったら。ぜひ、弊社にお手伝いさせてください。

あなたがまだ気が付かない「あなたの魅力」も、まるっと引き出す。

シャッターを切って納品して終わりの流れ作業ではないからこそ、お力になれることはたくさんあると、考えております。

お仕事のご依頼は、下記問い合わせフォームより、お気軽にお問い合わせください。まずはお話しをすることから、寄り添っていきます。

ラブソルのマネジメント ~多様なクリエイティブのもととなる撮影は、どこまでしてくれるの？編~