社員がラブソルの福利厚生をご紹介します!

2022年5月27日

こんにちは。ラブソル デザイナーの小野寺です。早いものでラブソルに入社してから2年という月日が経ちました。フリーランスとしてジョインしていた期間も入れると約3年になります。

その間、さまざまな福利厚生を受けてきました。ラブソルの福利厚生は一般的なものもあれば、一風変わったユニークなものもあります。こちらの記事ではその一部をご紹介します。

ラブソルの福利厚生の特徴

ラブソルの福利厚生は代表・柴山と共同経営者・池田が、その時ジョインしているメンバーに合わせて策定しています

そのユニークさもさることながら、社員だけではなく業務委託のメンバーも、福利厚生の一部を受けられる点も非常に特徴的だと感じています。

ラブソルはまだまだコンパクトな組織。数名の社員と業務委託のメンバーがチームを組んでプロジェクトを進めています。

業務委託メンバーの関わり方は人によってさまざまです。業務単位でご一緒している仲間もいれば、社員同様、社内外の複数のプロジェクトを横断的にご一緒する仲間もいます。私もかつては業務委託のメンバーとして、後者のかたちでジョインしていました。

その頃から福利厚生を受けていました。当時フリーランスだったため、心身をサポートしてくれる取り組みはとても嬉しく、心強いと感じていたのを今でも覚えています。

ストレングスファインダー認定コーチによる個人セッション

来月から、ストレングスファインダー認定コーチ齋藤綾治(りょうじ)さんに個人セッションをしていただくことになりました。

りょうじさんは柴山や池田の古くからの知人で、会社のサイトや名刺、ロゴの制作を担当させていただきました。

以前、ラブソルの社内研修やイベント講師をを担当いただくなど、メンバーから絶大な信頼を集めるりょうじさん。どのようなセッションになるのか、どんな変化が自分やチームに起こるのか今から楽しみです。

ワンコイン社食 #ラブソルご飯

ラブソルでは、社内のキッチンでご飯を作り、みんなで食卓を囲んでいます。お値段なんと500円! お財布にも体にも優しいメニューは、一人暮らしの多いメンバーから大人気です。

打ち合わせにいらしたお客様ともご一緒することがあります。その日のメニューやレシピはTwitterでご紹介しています、気になる方はハッシュタグ #ラブソルご飯 でチェックしてくださいね!

口にするもの、といえば最近話題の「ヤクルト1000」の支給も始まりました。メンバーもその絶大な効果を実感しています。業務委託としてジョインしている動画クリエイターの堀くんがこんな記事を書いています。

やっぱり嬉しい! 住宅手当

こちらは正社員向けの福利厚生。住宅手当が支給されます。私は都内で一人暮らしをしているのですが、やはりなんだかんだ、お金がかかる…! 住宅手当があることで、大変に助かっています。

旅行、観劇、ご飯にレジャー! 遊び手当

ラブソルでは、本を読んだり、芸術に触れたり、歴史や文化を知ったり。心が動く瞬間を共有する時間を大切にしています

毎週水曜日のノー出社デーには、美術館や展示に行くことも。

ちなみに私、小野寺はラブソルに入社して初めて経験したことがたくさんあります。海外旅行、宝塚観劇、沖縄旅、一流のサービス…。楽しむことがものすごく上手な柴山、池田に手ほどきを受けながら、新しいもの・美しいものを体感してきました。それらはクリエイティブ制作に確実に生きていると感じています。

以上、ラブソルの福利厚生を紹介しました。

どの施策にも柴山、池田の「メンバーには心身ともに健やかであってほしい」という素朴であたたかい想いが込められています。

ありがたさを噛み締めながら、今日も、お客さまにとって価値あるものを追求していきたいと思います。